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分析事例

E-SEMによるミントの葉の湿潤状態観察

環境制御走査型電子顕微鏡(E-SEM:environmental scanning electron microscope)を用いることで、真空下では直接観察が不可能であった水分を含んだ試料を観察することができます。
水が植物の葉の表面に付着した際にどのような状態を示すかを観察しました。

分析試料

フレッシュなミントの葉(裏面)

分析装置

走査型電子顕微鏡(Zeiss製EVO LS15)
クールステージ(DEBEN製Cool Stage)

分析結果

ミントの葉の裏面には沢山の気孔や刺毛、腺毛が存在している様子が確認されました。
葉の表面に付着する水は、気孔を避けるようにして付着する様子が確認されました (図1)。

ミントの葉の湿潤状態観察

図1. ミントの葉の湿潤状態観察

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