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分析装置紹介

全自動元素分析装置Elemental Analyzer(EA)

装置写真

装置名
エレメンタール社製 Vario EL cube
装置の仕様
測定成分:炭素・水素・窒素・硫黄
検出器:熱伝導検出器(TCD)
燃焼管温度:1150℃

原理

サンプル燃焼→燃焼ガスの分離→検出の流れで測定を行います。

サンプル燃焼
試料をスズボートに採取し封入して、燃焼管に投下します。投下後、酸素を供給し完全燃焼させ、炭素、水素、窒素、硫黄がそれぞれ、CO2、H2O、NOx、SOxの燃焼ガスに変換されます。これらのガスが還元管内へ導入され、NOxはN2にSOxはSO2に還元されます。
燃焼ガスの分離・検出
元管から出てくるCO2、H2O、SO2の各ガスは、それぞれ専用の吸・脱着カラムにより分離されます。
熱伝導検出器(TCD)により窒素ガスを定量後、カラムに吸着されていたCO2、H2O、SO2を順に加熱脱着しTCDで検出し定量します。
全自動元素分析装置は、有機物をはじめ多くの物質の基本構成元素である、炭素・水素・窒素及び硫黄を測定する分析装置です。
樹脂・土壌・産業廃棄物等の炭素・水素・窒素・硫黄を定量下限0.1%で測定を行う事が可能です。
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