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分析装置紹介

ゲル浸透クロマトグラフ分析装置Gel Permeation Chromatograph(GPC)

東ソー製 HLC−8220

装置名
東ソー製 HLC−8220
装置の仕様
  • ポンプ:パラレル送液1〜2000μL/分、真空脱気方式
  • サンプル注入量:1〜500μL
  • カラムオーブン:室温+10℃〜100℃
  • RI検出器:ブライス型ダブルパス、ダブルフロー方式

GPCは液体クロマトグラフィーの一種で、分離カラムの充填剤に多孔質微粒子を用いることで、分子のサイズによって混合物の分離検出を行う方法です。
装置はポンプ、オートサンプラ、カラム、検出器で構成され、温度条件が分離検出に大きく影響するため測定系全体を恒温に保つようになっています。試料は良溶媒に溶解させることが必要で、試料とカラム充填剤との間での相互作用、試料分子間での相互作用が生じると正確な測定ができません。合成高分子の平均分子量および分子量分布の測定に汎用的に用いられます。分子量分布の狭い標準試料による分子量曲線が必要となり、主にポリスチレンが使用されます。検出器には屈折率検出器(RI)、紫外検出器(UV)、粘度検出器、多角度光散乱検出器が利用されます。

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